化粧水のあとに、とりあえずニベア!だったけれど、良い保湿クリームに変えたてみました。
結果、QOLが上がったー!
※QOL=クオリティ・オブ・ライフ 心身が満たされた暮らしみたいな意味。
私が使い始めたのは、ビーグレンのQuSomeモイスチャーリッチクリーム です。
今まで使っていたニベアとの違いを紹介していきます。
そもそも、なんでニベア塗ってたの?
色々なスキンケアを試しつつ、結局ニベアを塗っておりました。
その理由は、あのドゥラメールに成分が似ていると聞いたからw
ほんと、ただそれだけの理由。
高級品に成分が似ているのに、めっちゃ安いからお得じゃん!と思って、
深い理由はなく、ニベアを使っておりました。
乾燥肌対策にはなっているものの、「アラフォーなんだし、ちゃんとスキンケアしたほうがいいんじゃない?」と思っていました。
そこで、ビーグレン 乾燥・保湿ケアトライアルセットを使ってみたところ、とても良かったので使い続けることにしました。
ニベアとビーグレンのクリームの違い
今までテキトーに使っていたニベアと、新しく使い始めたビーグレンのクリームは、どんな違いがあるのでしょうか?
ビーグレンのQuSomeモイスチャーリッチクリームは、柔らかくすーっと馴染むテクスチャです。
一方、ニベアは固めでもったりしたテクスチャです。
ビーグレンの方が伸びがよくて、肌にすーっと入っていく感じ。
続いて、成分も比べてみましょう。
ビーグレンのQuSomeモイスチャーリッチクリームの成分
水, スクワラン, ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル, ジグリセリン, トリエチルヘキサン酸トリメチロールプロパン, グリセリン, BG, プロパンジオール, ジステアリン酸PEG-23グリセリル, セタノール, ステアリン酸グリセリル, ジメチコン, ステアリン酸PEG-45, マカデミアナッツ脂肪酸コレステリル, ジミリスチン酸PEG-12グリセリル, メトキシヒドロキシフェニルイソプロピルニトロン, トリフルオロ酢酸ビオチニルヒスチジルD-トリプトファニルジペプチド-29リシンアミド, パルミトイルテトラペプチド-7, ダイズ芽エキス, アセチルテトラペプチド-2, ジグルコシル没食子酸, オリゴペプチド-6, セラミドNP, アラントイン, 乳酸桿菌/ハイビスカス花発酵液, ヒアルロン酸Na, トコフェロール, 加水分解コラーゲン, ジヒドロコレステロール, ステアリン酸コレステリル, コレステロール, ステアラミドプロピルジメチルアミン, シクロヘキシルグリセリン, エチルヘキシルグリセリン, バチルアルコール, ベヘニルアルコール, ペンチレングリコール, パルミチン酸, パルミチン酸セチル, クエン酸, クエン酸Na, (ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー, フェノキシエタノール
ニベアの成分
水、ミネラルオイル、ワセリン、グリセリン、水添ポリイソブテン、シクロメチコン、マイクロクリスタリンワックス、ラノリンアルコール、パラフィン、スクワラン、ホホバ油、オレイン酸デシル、オクチルドデカノール、ジステアリン酸Al、ステアリン酸Mg、硫酸Mg、クエン酸、安息香酸Na、香料
書いてある成分の種類の多さが全然ちがーう!
なぜ、ビーグレンのクリームを選んだの?
数ある保湿クリームの中で、なぜ私がビーグレンのクリームを選んだのかとういと、この言葉にキュンっとしたからです。
始まる時点で完全無力化させ
失われていくハリ、弾力感を深刻化させない引用:ビーグレン公式サイト
年齢を感じ始めているアラフォーの私には、とても魅力的な響きです。
最初はトライアルセットを購入して、気に入ったので現品を購入して使っています。
「とりあえずニベア」から卒業して良かった
ということで、「とりあえずニベア」から、ビーグレンのクリームに変えたわけですが、私にとってはとても良い効果がありました。
- ちゃんとしたクリーム使っているという幸せな気持ち
- 丁寧にスキンケアしようという美意識向上
- 自分を大切にしようと思うようになった
育児や仕事で忙しくて、自分のことは後回しだったけど、「私」を取り戻せ始めたような、気がしています。
毎晩スキンケアするときに、ちょっといい気分。なのって、結構重要。